日産 スカイライン 2000RS 2.0 DOHC 5速マニュアル 実走行3.9万km 鉄仮面 RSワタナベ16インチホイール オーバーホール箇所多数 右ハンドル
年式:1984/S59
走行距離:3.9万km
外装色:グレー/ブラック
内装色:グレーファブリックシート
車検:無し
修復歴:なし
中古車
排気量:1,990cc
定員:5名
全長×全幅×全高(cm): 462×167×136
支払総額
607
万円
車両本体価格
580
万円
諸費用
27
万円
※表示価格は全て税込です。
価格には保険料、税金、登録料に伴う費用が含まれています。支払総額は掲載月現在、東京都登録(届出)で店頭納車の場合の料金です。お客様の御要望に基づくオプション等の費用は含みません。
ショップ名
Mars Inc
住所
東京都練馬区富士見台1-17-3 TOビル1F
電話番号
FAX番号
03-5933-9332
営業時間
9:00~18:00
定休日
水曜日
ホームページ

























グレーメタリック&ブラックツートン/ファブリックシート/2000RS/5速MT/RSワタナベ16インチAW/各種OH多数/右ハンドル
往年のジャパニーズレジェンドモデル!スカイラインRS後期型、通称【鉄仮面】の実走3万キロ台が入荷です!某大門〇団のイメージから(TV時代は前期型ですが)赤黒RSのイメージが強いですが、渋みのあるグレー系でまとまったオトナのRS!内装などはタイムスリップ状態での綺麗さを保ったフルオリジナル!数か所のOH歴も見受けられ、強めに効くターボも官能的!!足にも使える往年スポーツ!コレクションにも最適です!
<ヒストリースペック>
昭和48年(1973年)にケンメリGT-Rが生産中止になって以来、日産のラインアップからDOHCエンジン搭載車は姿を消していた。そして二度にわたる石油ショックや厳しい排出ガス規制を乗り越え、ようやくハイパワーを追求する余裕が生まれた後も、ターボエンジンの登場こそあったが、DOHCエンジンの登場には至らなかった。トヨタとのCM合戦でも、いつも突かれるのはDOHCエンジンの不在。日産ファンは、何かと悔しい思いをする時代が続いたのである。中でも、往年のGT-Rの栄光に思いを寄せていたスカイライン・ファンは、一刻も早いDOHCエンジン搭載モデルの復活を待ち望んでいた。しかし、昭和56年(1981年8月)にフルモデルチェンジを受け6代目のR30型へと発展したスカイラインは、同年10月ついにDOHCモデルをデビューさせた。フルモデルチェンジ当初は、その2カ月後にFJ20Eというブランニューのパワーユニットを搭載したRSが登場したのだ。FJ20Eは2Lの直4に、気筒あたり4本のバルブをもつ16バルブヘッドを搭載。ツインカム王国を誇ったトヨタも、当時ラインアップしていたのは2T-G、18R-G、5M-Gといった2バルブDOHCだったので、これは大きなアドバンテージになった。
<ポイント>
・RSワタナベ16インチアルミホイール
・ダイナモリビルト交換済
・燃料ポンプ、イグニションコイル交換済
・前後ブレーキピンストンOH済
・クラッチマスターシリンダーOH済
・フロントアンダースポイラー
・排気ガスセンサー交換済
初年度登録:昭和58年9月
原動機型式:FJ20/型式:DR30/排気量:1990cc/車両重量:1150kg
長さ:462cm 幅:167cm 高さ:136cm
Mars inc マーズ株式会社
〒177-0034 東京都練馬区富士見台1-17-3 TOビル1階
TEL:03(5933)9939